引っ越して何が変わったか

引っ越して何が変わったかってそんなもの村上春樹の小説によく登場する
パラレルワールドに移り変わったかのように感じるくらい激変した。
中央区は若い人のステータスなのだろうか私にはどこも同じに見えるけれど
ギスギスした感じ、笑顔が余り見られない街と映っていた。

義母は人嫌いで私が友人を招くと他人をやすやすとあがらせるなと(ママ友)
縁側に陣取って苦い顔、主人もとても愛想がいいとは言えず
いつもかける言葉が間違ってるから悪気はないのだろうが嫌がられ
食事の準備があるから昼間の外出外食も無しで人付き合いは諦めるしかない状況だった、
第一人が呼べるような明るい家でなく昼間も電気付けないとな庇が張り出した家。
人から嫌われる性格でもないのに何と、人との付き合いを断たれた半生だったか。

もう取り戻しようがない。
大殺界に出会った主人「幸せにする」の言葉の大安売りは得意中の得意。
地震後引っ越してみたら中央区とすこししか離れてない(南区)
人の当たりが柔らかく優しい、こちらもいい気分になるし
何処に行っても親切さが身に染みる、地震という災害で
皆が人として成長したのかもしれないが。

引っ越したら自然と20代の体重まで戻り9キロは減った。
何をしてもダメだったのにあの地の湿度を吸ってむくんでいたのに違いない。
ただ、地震後引っ越した先はパラレルワールドかというくらい
不思議な符合とか気味が悪いくらいなのだけれど、
人の感じとかも何となく以前と違う気がしてならない。
感情が違うし、体質が変わったような気がするし
感受性が鋭くもなって、よく笑い、よく泣くのだが
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心情にはまり込む歌

読書に音楽にと芸術の秋をやってる気分(もう冬だっけ)
とても暖かいので今の季節がわからなくなる。

音楽は一通り聴き終えてまた初恋(アルバム)にもどった。
感情の起伏激しくなる、
ところでToo Proud…になった途端笑う、宇多田ヒカルここまで歌うかって
言うのもあるけれど最初何のことかわからなかった、二回目で、ああね。

動物園のちょっと溜めて、、「動物」 ってところで大笑い。
歌詞は全般笑える。
本当は笑うに笑えない現状なのだろうけど、でも神妙でないところがいい。

これについては男の主導権、しかも自己満足で下手なんでしょうよ。
お世辞いうから
女の現状のというか、地球上の立ち位置もあって女は本当に健気です。

そのあと来る「大空で抱きしめて」これでまた泣きますな、わたしは、忙しい。
わたしも母を和解(仲直り)しないまま亡くしてるもので。
その頃15歳反抗期でいつも言い合い、その日は特に母の機嫌が悪く。

お通夜の時うつらうつらしたこんな時でも眠くなるんだ(2日寝てない)
とかお腹すくんだとか思ったけれど
夢うつつで変なもの見て、おばあちゃんとお母さんがまさに天に登っていく
おばあちゃんが迎えに来たのには驚いたのだけれど
一緒に登っていく母にあっかんべーをされたのが衝撃的で(怖い顔だった)、
あれは自分の思いが反映されたものなのかいまだにわからなくて。
トラウマのようにずっとずっと未だに忘れられない、
だから「君はまだ怒ってるかな…」このフレーズも、ピッタリで。
泣くのを止められなくなる。
ただ私の場合このような詩的な要求は似合わないしで、しないけれど。

「嫉妬されるべき人生」はすごくメロディーがすき
全般このアルバム色っぽい感じがする。

映像化されたものを確認作業

DVDを久々に借りた、読んだ沼田まほかるの小説がどう表現されたか知るために。
キャスティングはよかったかと思った。
(全部個人的意見です)
映画と小説とでは伝わる内容が大きく違ってもいた。

あの描き方では十和子ただの淫乱女で、←実際そうなのだけれど。
快楽を楽しむだけの変な描かれ方だ。
おかげでスケベな評価を書いて喜ぶ記事もいくつか見た。
そういう類の者を軽蔑(したい)内容なのに←個人的にだけど。
ただ、演じる人が妖艶でとか、淫らであることは必須ではあるけれど。

まあ、これが沼田まほかるの小説を映画化することの難しさだろう。

十和子も(性的虐待)陣治もかわいそうな生い立ちで、恵まれない陣治の容姿と育ち(所作)
しかし映画の中の陣治は所作もきれいだし、顔が汚れてるだけで整ってるのがかくしきれていない。
家庭的という面でも満点の陣治。スーパーマンだったし。
小説であれば説得力満点でもこれはとても映像化は無理な内容がいくつもある。
変な台詞もいっぱい有ったし。
何となく悪い人十和子、いい人陣治で終始した感じ。共感できないとかいっときながら。何ですか、

女性作家の小説を男性の映画監督でって、絶対にどこか乖離してる。
何と言っても、沼田まほかるの小説。
(なら小説との細心のすり合わせが必要と思うけど)

陣治は母性の強い男だったからラストの意味がわからない人も。

女性の性の問題が最後陣治の主人公化で
確かに凄い愛ではあるけれど擦り変わっている
一番泣いたところでもあるから、映画もよく出来てるなあと
それでも原作を読まないで観ては誤解しそう。
そういう類で楽しみたい者にはいいのでしょうけれど。
わたし個人の意見でいえば映画と小説は大分違う。

お役所はどこの県も同じみたいで


お役所に電話する、そうすると男が出る、ここで「げーっ負けるじゃん」って思う。
嫌な感じなんだよね上から目線なうえ詳しいからこんなこともしらんの?
戦法で畳み掛けられ、相談事なのにどんどんフラストレーション溜まっていくような話し方
全然相談になってない。

女性に変わってって言ってやりました。

もう本当、男は出しゃばらないで欲しいよ。
日本は男尊女卑役所も男女の比率同じにしてほしい。
そして適材適所の人選にしてよね、相談にならないから
例の労働問題の相談ブラック企業野放し問題です。
病んで苦しんでるのに。

わたしは日本以外で暮らしたことはないけれど、息苦しい国と良く思う。
生まれ変われるならもっとフランクでオープンな国がいい
日本は余りに小利口ぶって生きて正解らしく、いい国には間違いないけれど
本音を言わず言わさず単なる理想的な作り物の国になろうとしてるようで。

最高に気になる作家

安静にとなると読書。
沼田まほかるの「猫鳴り」で号泣したのからしばし経って
書店でその名を見つけたので
全てを買ってそのうちの「彼女がその名を知らない鳥たち」
を読んだ。
読んでどうだったかって今回さらにすごかった。

この人の本を読むには体力いる。、覚悟も、
だんだん淫靡な内容にもなっていって
後半で全ての感情が総動員で揺り動かされるから。
泣いたなんてものじゃない、おいおいと泣いたのだから。

ここからはネタバレ
主人公の十和子に過去のトラウマとかが無かったら
もっと陣治を内面から愛することができたのではないか
半ば狂って生きてる十和子。
陣治とちがう、クズのような男たちの快楽と金への執着にくらべ、
世間の男たちが良く言う、「お産を見たら女じゃなく母親としか見れない」とか言うが
それと違うことを言う陣治「俺を産んでくれ十和子…」

生命の神秘なのだから、性の捕らえ方がそもそも日本人はおかしい、
男ならお産見たら余計に燃えろよ、と、これは私の意見
泣かずして読むなど無理。

これぞ、うそ偽りのない女性の立場、性的弱者、
欲望が勝てば狂ってると思われてもそれを求めるという人間の奥底に潜む部分本能のような
もの、普段理性がコントロールしている、を壊して侵入して来るクズで自己中な人間たち
霊的繋がりの生まれ変わりまで書かれていたが
ミステリーというか文学と思うし女性作家では一番惹かれる作家だ。
映画になっているようだが、私のイメージでは十和子はキャスティングが難しい
個人的にイメージは違ったが
思い込みが激しいが知的でもある十和子演技力からしてあのキャスティングでしょう
次を読むのは少し間を置こうとは思う
プロフィール

CHAKOMOKO

Author:CHAKOMOKO
196()年生まれの
9月後半生まれ
本来初期の目的を見失い、うだうだ言ってるばかりの記事ですが
自分を客観視もできるし、不定期ながらなんかやめられなくなってる。







人と同居しているのは

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