何度読んでも新鮮かも


今回のはかなりな冊数 コンテナにあったので少しかび臭い。
夏目漱石は小説意外の関連本も買い漁ってわかりもしない文学論等
一応全部読んだ。難しくて説明できるようなことはなーんも憶えてない(笑)
ただなんか好きっつう印象は強めたけど、わたしゃ感覚人間だもんで。
他にもこんな難しいの読んだっけ?が多数。
こんなときのためにも
読書感想みたいなことが書けるブログって良い。
で、あらすじ読み返すと少しずつ記憶の断片が
蘇ったり蘇らなかったり。
最近も「生まれて来た以上は、生きねばならぬ」
珠玉の言葉とあるのだけれど、、
でブログタイトルの通りでございます。
この本の方のタイトル漱石の生き様、
そういうところが好きなんです。

椎名林檎さんと宇多田ヒカルさんのコラボ曲「浪漫と算盤」
いつも思うけど二人妖艶で怪しげな感じ出てて良い。
中でも一番かなメロディはスローテンポでも独特
良い声で歌ってもらいたいと言う心地よい声
椎名林檎さんの思惑叶ってると思う。

考え方を変えてくれた本


探していた成功哲学の本段ボール箱から見つけ出す。
あの頃はまだ学生で一時的に陥ったひどいネガティブ思考を改善してくれた本。
傍目から見てもボロボロになるほど読み込んでいる(笑)
その当時を振り返れば
多分それでも約3〜4割くらいしか身になってなかった。

何より若すぎて100%理解、物事遂行にはなり得ず、当然(笑)
でも、言ってることはとても単純、いまでは普通な自己啓発
今でも力になっている。

普通、進化やら成長を諦める年に
別に年齢に抗うわけではなく自然に老いては悟ってきた
古の祖先たちの生き方は良かったのにと
あの頃ネガティブな質問ばかりしてた前支部長さんの
「あなたは悪くなりたいの?」これに集約されてるとつくづく思う。
もう言わずもがなで修得されてた。


イスラエルと日本はセキュリティ課題すでに始動していた。

日常にその精神を

買ったままでなかなか読めずにいた
森下典子著
日々是好日を読んだ。
私はにちにちをひびと読んでた、風情がない(笑)

茶道って人生みたいだなって思った、
365日同じようでいて
季節に合わせて毎日同じことを繰り返す。
時に面倒くさいと思っても
良くないものは動作にも表情にも表さないようにコントロール
これは内面が如実に現れるから
人生の波の時も平常心を心掛け
軌道修正を全神経を集中させて行う。

やがてそれがある程度苦痛なく出来るまで
季節を感じ取り耳を澄ませ
余裕が出たらそれを楽しみつつ悟りながら

そこまで至ったこともないくせに何を言ってる(笑)


娘が茶道を習っていた(表千家)先生もかなり有名
親が言うのもなんですが所作がきれいで
向いてると思ったのに今はやってない
勿体ない。 暇がない。
目の方は完治とは行かないまでも日常支障が(全く)ではないが、
と言う回復で今は福岡で仕事探しの、暗中模索中。

読んで、茶道の良さを改めて思ったしとても共感した。
私はといえば日常にその精神を取り入れることくらいで精一杯
丁寧に、丁寧にと、心がけないと忘れる。
やってみるのが一番なのだろうけど、ガチガチになるだけ。
本を勧めたら映画の方を先に観たようだ、
私も帰省中一緒に観た。
キャスティングがとても合ってる
黒木華さんは特に表情が、樹木希林さんは内面が。

小説のほうが細かい機微が
伝わるが映画の強み視覚、聴覚は補足的にもとても良いと思った。

詳しくない

山崎光夫著「北里柴三郎」雷(ドンネル、ドイツ語)と呼ばれた男を読んだ。
今年の5月熊本県阿蘇郡小国町に行ったとき北里柴三郎邸の写真とかも撮ってきたのだけれど
復元かな、建物二階に上がったけれど見晴らしが良かった。
以前の物の写真がどうにもこうにもアップが出来ない
未だPC使いのど素人、なんのこっちゃで(笑)
娘はとうにノータッチだし。

この本は北里柴三郎記念館、(北里文庫も)一角にある書籍売り場で、
2冊比べてどちらが良いかと迷っていたときこっちの方が良いですよと
居合わせた観光客の人に勧められた本、同県でないならますますの恥。
上下と2冊もあるからいつになることやらと思ってたけれど
年内に読了出来て良かった。

最後の方では号泣した、いつも公明正大
破傷風菌は前説を覆して発見したし、定説に疑問を呈しては実験にて実証している。
日本での感染症はいつも中国経由
劣悪な環境下で自分自らもいつ感染してもおかしくない状況下であった
香港でペスト菌を発見するも結果ノーベル賞を
逃し(最初の頃で慣れない人選もさることながら、アジア人という差別も)
日本の国のためにとケンブリッジ大学の誘いもアメリカの誘いも断る
どちらも破格の申し出だった、権威主義を嫌った人でもあった。
だからなのか、なんと国(日本)に見捨てられそうになるなんて。

なんて紆余曲折、波瀾万丈なことか、人生山あり谷ありというがこれほどのドラマ性でもって
その山やら谷やらの雄大(笑)なことと言ったら政府絡みの東大(帝大)との確執
国はどさくさに紛れて伝染病研究所を
文部省に移管することを画策しては北里柴三郎(所長)を追い払おうとした。

しかしそのカミナリ親父の異名を貰いつつも所内では
恩師のコッホ博士の影響もうけつつ
人柄、情の厚さで最後まで同研究所員やそうそうたる支援者(福沢諭吉)や
またその家族達もとても大事にし、
また人々に大事にされた、どれほど厳しくてもこんなに慕われ、
最愛の人らとの別れの際も、、人を本当に大切にした人と思った。
最後こそ正当に評価されたようでは有ったがそれにしても薄情な仕打ちだった。
今の健康保険体制の整備、近代の医療体制の基礎を作った。
だから温かみがあるのだなと思った。
他にも医者でもあった森鴎外、野口英世、等キャスト陣がすごい。

栄光と屈辱とが人生に何度も訪れつつ世界に貢献した、(才能の挫折は無かった)
実話なのにこのドラマ性
日本の振るわないドラマよりずっとドラマチックで。
相変わらず感想が下手、
言いたいことが先に出てしまって付け足し修整だものでご勘弁を。
今回知識としてほぼ白紙状態だったのでもう一度行きたい、感動の目で。

話は変わって
軽さで言えばフジの右に出る局はないのでは?
情報番組でさえバラエティ色強しでついに皇室まで引っ張り出して

「こういう女嫌い」TVで言ってる人
逆に短気過ぎる嫌な女の感じに写ってるけど
変な癖の人達とをかやり玉にあげて
いじめ?
MEGUMIさんとかちゃんと面白いのだけれど加減がわかってないと
嫌な感じ。
やっぱりTVダメだわ。


自分の中のシンクロニシティ

遅ればせながら萩尾望都さんの「なのはな」を読んだ。
ちょうど2日前
遅ればせながらなのにタイムリーになったのが、
ちょうど(萩尾望都、文化功労者に選出)との記事で
この作品が紹介してあったから。
いや、本当に持ってて良かった萩尾望都、だ(笑)
文化的作品に漫画の強みが出ていてやはりすごいとしか
言いようがない、絵の感じは
「トーマの心臓」「ポーの一族」の頃のほうが好みだけれど
今まで長きに渡って読んできて
内容がだんだん、と言うよりどんどん社会的、心理学的、
哲学的だと思うようになって考えさせられる作品が多いのだ。
確かに「半神」も良かったが「なのはな」ではプルトニウムやらウランが
(男女)に擬人化されて描かれていて
美しいのだ、魅せられるのだ、だが甚だ危険な存在となっている。
確かに事実なのだけれど。
文学が漫画で現されるのが好きではないと、思っていたけれど、これは
逆に絵が秀逸、絵画的に手伝ってとても説得力を持って読め、
しかも問題点を絞り込んで読めるから解りやすいと思った。
迷い始めた人類の悲喜劇。
放射性物質の良い側面と悪い側面のこと、
悪い罪深さをシーソーで表すなら地につくほどなのだけれど。
そして福島のおばあちゃんのはなしも、サロメの話も、どちらも悲哀に満ちていて。
解決策は別としても、疑問やら矛盾などが浮き彫りになって
リアルになっているから
問題提起としても、文学的にも広く世界中で読まれたら良いなと思った。
プロフィール

CHAKOMOKO

Author:CHAKOMOKO
9月後半生まれ
初期の目的を見失い、うだうだ言ってるばかりの記事ですが
自分を客観視もできるし、不定期ながらなんかやめられなくなってる。







人と同居しているのは

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