ゾーッとしたこと

昔おてんばだった私は、虫なんか平気で捕まえたり触ったり出来た。
あれは小学生の時だったかな?
家の庭にかなりの大きさのカマキリが,葉っぱにいた。
ちょっかいを出したくなった私は葉っぱをカマキリの前でひらひらさせて見た。
そうしたら、ぎょろっと、こっちを見て両手のカマを構える(しゃれ?)のと同時に、
何か「ジーッ」という音まで聞こえた気がした。
威嚇する音?ゆらゆらしながら(酔拳みたい)
カマキリの立てた音で有ろうが無かろうが、私は未だにそう思い込んでいる。
この虫は、人間にだって向かってくる気満々なんだ!
逃げないという反応をするばかりか、戦いのそれも怒りの感情を持っているようなカマキリ。

「ゾ ゾーッ!」一気に立つ鳥肌。

それからというものカマキリは大嫌いになった。
だいたい虫が苦手でないことが珍しかった。
あまりに周りの人たちの「虫発生時」の絶叫を聞くうちに他の虫達も、大半が苦手になりました。
あんまり騒がれると「そんなに~?なんで~?」が「やっぱ気持ち悪いのかも」、ってなって来るから。
いつだったかTVでダウンタウンの松ちゃんが「だいたい、手(足なんだろうけど)で有るはずの所がカマて有るかどんだけ邪悪やねん」って言っているのを聞いた時、全くだ!と思った。
人間もあまりに残虐性のある人の手が、カマに突然変異したりしないのかな?
そして喜んだりして「もう凶器いらないじゃん」って。

前も食べ物の危機的話を書いてみたけど武田泰淳の「ひかりごけ」は衝撃的内容。
食料のない究極の窮地に立たされた人間の心理と行動。
ここに共通点、カマキリも同じ様な事をする。
プロフィール

CHAKOMOKO

Author:CHAKOMOKO
9月後半生まれ
初期の目的を見失い、うだうだ言ってるばかりの記事ですが
自分を客観視もできるし、不定期ながらなんかやめられなくなってる。







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