ぽっぽっぽー鳩ぽっぽーな選曲

小学5年生だったかな。
担任の先生は女の先生、それは宿題を忘れた罰だったか?何の罰だったか忘れてしまったが。
その罰の対象者にはぜーったいならないようにしていた。
何をやらかしたのだろうあの頃の生徒の罪はたかが知れていたけれど。
5~6人はいたであろうか?
自分で選曲した歌を歌わなければならない罰。
前に出てきて、もじもじする者、中には堂々と歌って早々に退却する者も。
その中の女子に一人驚く選曲をした者がいた。私の友人だった。
それは、いきなり唐突に始まった。
「ぽっぽっぽーはとぽっぽー豆がほしいか そらやるぞ~みんなで仲良くたべにこい~」
…終わり。

いくらなんでもこの選曲には驚いた。
みんな音楽の授業で教わった曲を頭に思い描いていたからだ。
まさか童謡で来るとは思いもしなかった。
教室はとたんに笑いが起ったが、一部感心した者もいた、私も。
律儀に歌えば1~2分のつら~い歌の時間がわずか15秒くらいで済んでしまうなんて!
でもいくら早く歌い終わろうと
「ぽっぽっぽー」とはなかなか切り出せない
プロフィール

CHAKOMOKO

Author:CHAKOMOKO
9月後半生まれ
初期の目的を見失い、うだうだ言ってるばかりの記事ですが
自分を客観視もできるし、不定期ながらなんかやめられなくなってる。







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