困る本

書店で、パラパラと本をめくって思わず不覚にも泣きそうになってしまう事がある。
一冊は「千の風になって」
詩にまだ曲が付いていなかったときだった。
五線譜メロディは載っていたが、まだ聴いた事がなかったので、ピアノでの再現は(歌詞と合わせて)出来なかったけれど。(もちろん弾いてくれるのは娘たち)
表紙の言葉につられて、まるで亡き人からのメッセージが、大切な人からのものではないかと錯覚しながら。
名前から風のような人だったから。
こんな所で泣いてたまるかとふんばって。
何の努力だ。
個人的にメロディは無い方が私は、良かった。わたしはね。
詩の印象が強かったから。
つい歌ってしまうけれど。

もう一冊は「西の魔女が死んだ」娘が読むために買ってきていたものを先に読ませてもらって。
本当に良い本でした。
今の子供達きっと共感できると思う。
大人の私でもこんなおばあちゃんがそばで大きく見守りながら助けてくれたら、
どんなに心強くうれしいことでしょうと「羨ましい」と思うほどでした。
読んでいる読者さえも助けてくれます。

そんな本の帯に「映画化」と有っておばあちゃんと孫の映画シーンの
一コマらしき2人の写真を見たとき、また不覚にも涙です。「この人か~」な~んてね。
映画の人と作品の人が、同一人物で実際に存在するかのように。
なんだか物哀しいのですが、心に染み入る作品です。
プロフィール

CHAKOMOKO

Author:CHAKOMOKO
9月後半生まれ
初期の目的を見失い、うだうだ言ってるばかりの記事ですが
自分を客観視もできるし、不定期ながらなんかやめられなくなってる。







人と同居しているのは

サバ虎の
ねこ




まざーぐーす
だんだんばかに
なってゆく
に抗うべく
文章作成







日常のグダグダを
まとめ整理する
のーと

そして
まとまらないという

最近の記事
最近のトラックバック
カテゴリー
カレンダー
07 | 2008/08 | 09
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
リンク
月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSフィード