老い

お義母さんと呼ぶにはかなり年が違う。
20歳そこそこで来た嫁としての扱いだろうと容赦がなかった。
いきなりの隠居生活。いっさいの家事を任せられ。オロオロしたもの。
旦那さん話が随分違いますが、どういう事ですか?(笑)
厳しい、きつい、固いイメージ凄いです。
長所は生真面目、倹約家、お花好き、話し好き。
そんなお義母さんもそろそろ介護が必要になって来た。
あれが無い、これが無いどこへ行っても言っている。
心のうちは疑心暗鬼でいっぱいな様子。
そのくせどこかからなくしたと思っていた物が出てきたり、勘違いだったり。
それでも全く周囲に対して悪かったと思っていない。
元気だった時だってそんな兆候が有った。
有吉佐和子さんの「恍惚の人」で老人介護の壮絶さを読んだことが有った。
お年寄りに有りがちな妄想。
お義母さんにはだれもが(実の子も、頼みの孫でさえ)ついには、逆らえなかったから
そのままで老けて行った感が有る。
「老いては子に従え」さえも突っぱねられ。
まだしっかりしていると無自覚なままいろんな騒動を引き起こす。
「こんなことにならなきゃいいけど」が現実味を帯びてきた、言わんこっちゃないだ。

気苦労だけはそんじょそこらの誰にも負けないと変な自負のある私は
残念なことに苦労が顔に出ないタイプの様。
「老い」は誰もが経験する過程だろうけれど
「過程」くらいは、大事に進んでおかないと自他共に苦労してしまいます。

経験者は語る。
プロフィール

CHAKOMOKO

Author:CHAKOMOKO
9月後半生まれ
初期の目的を見失い、うだうだ言ってるばかりの記事ですが
自分を客観視もできるし、不定期ながらなんかやめられなくなってる。







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