サイドカーに犬

長嶋有、小説「猛スピードで母は」タイトルに引かれて買って読んだ。
どんな展開?

「サイドカーに犬」も。
最近TVで映画放映こちらも当然。

キャストは違和感なく見られた、
ヨーコは演じるのが難しそう、何せ個性的でかっこいい。
竹内結子さんが演じていて最初どうなんだろうと思いつつ見てたけど
どんどんヨーコにしか見えなくなってきた。

子役の女の子も上手い
なんか切ない映画だった、、良い作品。

「サイドカーに犬」で思い出したんだけど
もう、20年以上前になると思うのだけど、
有るスーパでとんでもない乗り物を見たことがあった。

どう見ても普通の50CCバイクに手作りらしき箱がくっついてる。
これはなんだろう?
と思って見てたら、おじいちゃんがまずバイクにまたがって次にその横にくっついてる手作り箱、
(箱といえどもさすがに紙製ではない)連れ合いらしきおばあちゃんが、ちょこんと座りこんだ。
言うなれば、手作りのサイドカー

どう考えても危ない、全てにおいて何もかもがヨロヨロしている。
この、老夫婦と思われる二人は何も語らず一連の動作をさも日常の行いのように
当たり前のように車道に出て行ったのだった。

今考えれば完全なる改造バイクで、危険極まりない乗り物なわけだけど。
あまりに非日常な情景を見た私はただ茫然と見送ってしまった。

優しい妻思いのおじいちゃんと映ったのだけれど
どう考えても車道に出ればおばあちゃんの方が危ない。
何も語らないのが「けなげなおばあちゃん」のイメージで思い出される。

あれ、幻だったんだろうか、今も信じられなく思い出されるのだけど、
主人も同じ思い出が語れるようで夢、幻ではなかった。

当時は、なすすべもなくただ呆然と見送っていた様でした。
今なら、危ないから警察に通報するかな。
言う言わないもなにも入り込めないような世界。
当時は有無を言わせぬ世界観でつい、受け入れてしまった。








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