面白いものを求めて

テレビが面白くないなら本でも読むかということで以前買っていた
村上春樹の1q84を読んでみた。
これ、何回か読もうとして遅々として進まなかった本。
ミステリーと寓話で構成されたような印象
途中までは良かったのだけど、後半やたらくどくなってきて、

性描写がなんだか変に語られてる、しかもやたらしつこく描写
全然エロチックではないが、解消目的で性に興じる人の生態に嫌悪感。

3冊ある中で1冊で挫折しそう。

感想を述べる主人公の言ってる言葉は理解はできるのだが共感はできない。
共感出来るから良い本だなんてことではないけれど。
女は行動派、男は思考派、男には面倒なことは何も何もしたくないという
冷淡さを感じる。
なんだかひどい生い立ちとこぼす二人な割には
青年期に色々と手に入れてる境遇なのだから、いいじゃないと思うのだけれど。
いっそ、恵まれてる
それよりも、そのような生い立ちの子らが続々と生まれ出ずる現代社会


ちょっと思ったワードで検索して感想が書いてあったけど全く同感。
読んでいて不快感、楽しい本ではないからそれで良いとしても
小児性愛の卑劣さと主人公の奔放さ、(二人とも遊びすぎ)
結局は、してることに変わりがないような気がする。
男卑女卑応酬物語みたいに思った。
でも現実には、必殺仕事人みたいな真似はできないのだから
憤懣遣る方無い。
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