困る本

書店で、パラパラと本をめくって思わず不覚にも泣きそうになってしまう事がある。
一冊は「千の風になって」
詩にまだ曲が付いていなかったときだった。
五線譜メロディは載っていたが、まだ聴いた事がなかったので、
ピアノでの再現は(歌詞と合わせて)出来なかったけれど。
(もちろん弾いてくれるのは娘たち)
表紙の言葉につられて、まるで亡き人からのメッセージが、
大切な人(母)からのものではないかと錯覚しながら。
名前から風のような人だったから。
こんな所で泣いてたまるかとふんばって。
何の努力だ。
個人的にメロディは無い方が私は、良かった、わたしは
詩の印象が強かったから。
つい歌ってしまうけれど。

もう一冊は「西の魔女が死んだ」娘が読むために買ってきていたものを先に読ませてもらって。
本当に良い本でした。
今の子供達きっと共感できると思う。
大人の私でもこんなおばあちゃんがそばで大きく見守りながら助けてくれたら、
どんなに心強くうれしいことでしょうと「羨ましい」と思うほどでした。
読んでいる読者さえも助けてくれます。

そんな本の帯に「映画化」と有っておばあちゃんと孫の映画シーンの
一コマらしき2人の写真を見たとき、また不覚にも涙です。
映画の人と作品の人が、同一人物で実際に存在するかのように。
なんだか物哀しいのですが、心に染み入る作品です。

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非公開コメント

両方ともまだ読んでいないのですが、
是非読みたい本にピックアップしています。
特に「西の魔女が死んだ」はすでに母に
買ってねって頼んだばかり!
いい本たくさんありますね!
今プロフィ-ル見ていて同じ天秤座ですね!
私も196?年生まれですよ。
年齢もしかしたら近いかしら?

No title

2008-08-23
とても読みやすく書かれた作品でした。
書いてある通りラスト3ページで涙でした。
本当でした。おばあちゃんが、とっても優しいのですが、かわいそうに思えるシーンも…
196?年幅を持たせていますが、数はまぁ若めです。
数が若いと言う事は、…
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CHAKOMOKO

Author:CHAKOMOKO
9月後半生まれ
初期の目的を見失い、うだうだ言ってるばかりの記事ですが
自分を客観視もできるし、不定期ながらなんかやめられなくなってる。







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