文字が小さくて文庫本は読み辛い

で、文庫本サイズではない「文明の子」読んだ。
設定は全編どこかでつながってる書き方でちょっと慣れないと読み辛いかも。
出版社は、文章校正、あえて手を加えてない感じ

SF的で、メルヘン的で、童話っぽくもありながら、社会派でも有りで
読み進むうち、つくづく作者のかたはロマンチストな感じがする。
作者を知らなかったら、そういう人物を連想したと思う(笑)

話を無理につなげようとすると内容が頭に入り辛くなるのでそこはあまり気にせず読んだ。
短編の中に童話的ですごく良いものが有り「プレゼント」「贈り物」(似たようなタイトル)
ちょっぴり泣けたりするものも。

ただ、登場人物のネーミングがちぃっとばかり違和感。
でも気になるのはその辺くらいで、すごく良い。
忙しい芸人さんをやりながらここまで書くなんて、並々ならぬ熱意の表れ。

作者は何とか文明を肯定的に書きたかったと、
人が文明の発展の渦に埋もれて置いてきぼりにしてしまった文化的価値感や、
最低限の人となりと感受性
作者はなくすこと無く、はぐくみながら成長してきてる気がするからそう言えるのではなかろうか。
世間一般は、体も機械化したような錯覚で、でも自然の驚異には「昔」より立ち向かえない
萎えた心身
そう言う面では賛否両論?  

時代の善きも悪きもありのままをありのままに受け入れ大事にしたい、そんな感じか。
成長期のいじめとか孤立感とか、作者を考えると決して成長の役に立ってなくはない
感受性は時にして厄介だけれど何よりの武器になる。
逆にそういう人のほうが強いのだから、そう思わせてくれてる作者こそが「文明の子」で
作品の中にある言葉、根拠なき確信で前へ
とにかく熱い人という印象を持った。
プロフィール

CHAKOMOKO

Author:CHAKOMOKO
9月後半生まれ
初期の目的を見失い、うだうだ言ってるばかりの記事ですが
自分を客観視もできるし、不定期ながらなんかやめられなくなってる。







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