感受性なし

ちょうど国木田独歩の「武蔵野」を読んでいた時。
吉祥寺の事件が起こった。

武蔵野のどれだけ素晴らしいかを述べた本。
作者は昔の武蔵野に憧れ今でもその姿の武蔵野かと散策し、
やはり素晴らしかったと書かれていて
それはそれはこだわりを持って武蔵野の自然の美しさ風情で厳選。
詩的な味わいのある、当時の田舎と都会が入り混じった武蔵野。
憧れの散策を空想させられる。

国木田独歩の世界から離れ現代に戻り今でも武蔵野界隈は別の意味で若者の憧れの地。
憧れの部分は変われど。
想像の中でしか思い描けない私は、
今のも昔のも武蔵野がどんな土地なのかを詳しくは知らない。

今回被害に遭った女性は
若者のあこがれとして吉祥時へとやってきたとか報道されていて、いきさつは知らないが
きっと、風景やライフスタイル等に憧れを持ち夢と希望いっぱいで越してきたのでしょう。

対照的に、この感受性を全く持たない加害者に「騒がれるより先に刺してしまおう」
自分の中では先があるつもりで勝手に進行してるが、
傍から見れば完全に
「自分(自由)人生ストップボタン」を押している事に気が付いていない。
そうして、裁かれてもまた往生際悪く、自由を返してくれと請求する。

こういう子、話してみれば普通の少年とか言うけれど、
絶対に観ていて違和感あるはずで
よくよく付き合ってみれば小さなルールを軽視したりする言動の片鱗を見せるはず。

あまりの考えのなさに驚く、それは刹那に生きるとかの範疇ではなく
人として暮らして来ていない気さえする。
生きてきてではなく暮らしてきていないと書き変えたのだけど。
本人だけの問題ではないと思う部分があるから。
に、してもこの年齢にして浅はか過ぎる




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CHAKOMOKO

Author:CHAKOMOKO
9月後半生まれ
初期の目的を見失い、うだうだ言ってるばかりの記事ですが
自分を客観視もできるし、不定期ながらなんかやめられなくなってる。







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