わからない所がわからない子育て

以前何気なく見ていたTV。
幼児教育関係者の理事長が卒業式のあいさつ
園で働く保育士さん達に対し冒頭から庇われた。何故?
「先生方は子供を持っていないのでお母さんの本当の気持ちはわかりません…」
そ言う趣旨の内容の話をされてるのを聞いたことが有った。

それを聞いた時なんか釈然としなかった。
(ま、そういう意味でなく両方に対し諭されたのかもしれないけど)

子供がいるから親をやっているのであって
それは当然素人で「にわか親」

子育てをしているとあまりに分からないことだらけだし
産院でも「わからないところ~?」との質問を受けた時ですら、
そのわからないところが「子育ては自体未知過ぎてわからない」と答えて
もっともだと言われた。

鉄は熱いうちに打てとか
三つ子の魂百までの言葉に駆られ
嬉しさ半分不安も半分の「にわか教育者に」
でも、形状記憶合金のように元に戻ろうとする幼児に根気よく教えるのには
コツも有ればうまい心理作戦も有ろうと言うものでも 
なかなか思うようにはいかない。

学問として習ってきた保育士(教諭)さん達が、
やってあげた方が良いこととか、絶対にしてはいけないことについてはがぜん有利
あとは他人の子がかわいいと言う感情移入と想像力。
これが出来なければ、保育士不適格と言うもの。
誰だって「にわか」なんだから。

ある程度育ってからこまごま失敗したことに気が付く
何せ、あらゆる専門を知らないで育てるわけだから
厳しさを取っ払い過ぎて今度は取り返しのつかないわがままを育成。
現代の親のほとんどが陥ってしまった子の育て方。
人間の子は一番難しいのだと思う。

地域にも他人にも育てられる
子供が言わない見えない部分、死角の部分にも育てられている。
良かろうが悪かろうが。

親のそのまた親の失敗を繰り返さないようにと育てても今度はまた
「違う気の配り方が有ったのだ」
と後で気が付いたりするので

夫婦はもともと他人
実家で通じたこの心理作戦がまったく効を奏さなかったり
そう、わからないところがどこなのかがわからない手探り状態。

教育者は「にわか親」をある程度は、自信を持って支えてほしい。

まあなんとかんとか甘い採点をすれば我が子は比較的良い感じに育った方と思う
現段階。

あとは、自分が主になって自らで育っていってほしい。
人は、ずっとずっと年を取っても心身ともに成長するみたいだし。

そういう自分も足りないところだらけ、成長したいもんです。



プロフィール

CHAKOMOKO

Author:CHAKOMOKO
9月後半生まれ
初期の目的を見失い、うだうだ言ってるばかりの記事ですが
自分を客観視もできるし、不定期ながらなんかやめられなくなってる。







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