最初リターンの意味が分からなかった

北野武監督作品は、2~3作品をテレビで見たくらいで
菊次郎の夏とか、サーファーもの
暴力物が多くなってから偏見で、特に見てない。

これだけしか見てない作品の中、最近観た「キッズ・リターン」
これには強い印象がのこる

最近この続編も、感想が書かれていたけどリターンなんで
続編も主人公の結末は芳しくはなさそう。

相方?阿川さん司会のトーク番組で聞いたけど
監督は決して暴力奨励ではなく 空虚な感じを醸してる。

成長期に有っても目上の人には敬意をはらい、最低限の礼儀は
守ったのだそう、最近の敢えて言うバカな子には(決して見放してない)
ちゃんと教えるべきと話されていた。
トーク内容を踏まえてこの映画を観ると感慨ひとしお。

人を殺した時
「すごい」と言う言葉に単純に感動してしまう子供達もすごいと思う、
「すごい」には蔑むような呆れるような悪い意味もあるのだから。

で、校則は必要だと、深いことを話して。
ナイフを所持して凄いと言われたら、今度は「刺す」しかなくなるんだ、とも。

ここからちょっと筋に触れた感想、

主人公は
価値観はどうあれ自分の理想を追い求める2人。
主人公だけではなくても、子供達
ことごとく夢に描いた大人の世界、入って見てはギャップに驚く。
双方でジェネレーションギャップが埋められないまま
格好良いと思って憧れていたものは案外「超」が付く程現実的で格好悪くて
返り討ちとかの羽目に、
社内とか親的存在の身内によるものだから始末に負えない。
ハヤシとか言う、人の足引っ張る人
今の日本の縮図のようで不快感、足引っ張り返す仕返しにも思えた。

大人が子供に、ことごとくダメダメな教育してる。
そういう映画と見た(笑)
その大人にも親がいて、
しかも大人になりきれてもいない、
実は皆が皆「キッズ」で下手すれば何度も何度もリターンする
最期のシーン   ホラーか(笑)
まともな人が全然出てこないし、身につまされる映画だった。

監督はお笑いにも見切りをつけて別分野で成功する、いい意味で凄いと思う。
お笑いって賞味期限があると思うし。
雀の学校、黒板ならぬ机叩いて笑ってるだけの人にしか見えない
御三家の。
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CHAKOMOKO

Author:CHAKOMOKO
9月後半生まれ
初期の目的を見失い、うだうだ言ってるばかりの記事ですが
自分を客観視もできるし、不定期ながらなんかやめられなくなってる。







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