育てる  指南

星の王子さまを読んだ。

「星の王子様」のとっかかりは映画、TVで見たものだった二十代だったっけか
タイトルからして
メルヘンチックで子供向きでカラフルな感じの楽しいものと思っていたら
「The Little Prince」米 かな?
単調な色遣いの  モノクロだったような(モノクロに感じるほどに) 動きも少ない

砂漠に不時着した飛行機の操縦士と王子様2人のシーンが長く。
最期までと頑張ったのだけどあまり真剣に観てなかった。
ここで、なんだか難解な物語というイメージが付いた。
そのまま この年まで放置

この年になって読んでみて、感慨深い作品
物語と言うより、詩的なもので

さまざまな星を旅する星の住人は一人一人が
固執したつまらない大人ばかり。
その中の一人の自分がこの作品を読めばその生き方は
つまらない大人と同じ生体と気が付いて

悲しいことです。

読後感動したことが、ちょっとはましになったことか。
子供の頃の無邪気な感覚を大人になった今知らされ。
不思議な感じ。

たしかに言葉はその人の感情をありのまま示していないから
人との関係は難しい。
良い感情もうまく伝わらないし、反対に偽りもある。
行動の方が伝わるゆえん。
でも無口ってあんまり許されないから、要求されて技を身につける。
この本って、何か感じることあって繰り返し読みしして
幼少で有ればあるほど育ち方が変わる、そのくらい深いと思った。
価値観180度かわる。

生半可、理解することはできても、
そう生きることは星の王子様が住むたった一つの星に辿り着くようなもので
毒されているほどに難解に思える。
それこそ不時着


物語が、美し過ぎて涙が出た。

「西の魔女が死んだ」もいい本だった。
生きてることからついて回る畏怖のようなものをやさしく
拭ってくれる。






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CHAKOMOKO

Author:CHAKOMOKO
9月後半生まれ
初期の目的を見失い、うだうだ言ってるばかりの記事ですが
自分を客観視もできるし、不定期ながらなんかやめられなくなってる。







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