表現者の極み

有吉佐和子の「非色」
今読んでいる途中の「処女連祷←(とうの字がたぶん違う)」
どちらも今、タイムリー

全然古くなんてない、古いのは時代背景だけ
内容は今でも全然古臭いものではなく切実で、、
セリフが軽快で面白い。
むしろ今でこそ新しい。
「処女連…」しょじょれんとうと読むのだが、とうの字が上手く変換されない。
そのセリフの中に「最近の男性は昔の男性に比べ頼りない」
的セリフがあって。
この時代…いつだと思ってる?
どこまで下がるんじゃ

でも、このお話に出てくる女子連も今の女性と全く変わらない心理で
結婚などを語っている、未婚にしろ既婚にしろ悩み多き女性たち。

まだ途中までしか読んでないので。話はこれくらい、

「非色」なんてまさに人種差別問題、
現在の、黒人差別問題これも米もおなじく全然未進歩、問題解決どころか旧態依然。

結論は色にあらずなのだけど
全人類永遠のテーマ、どの人間にも共通する問題だったという
恍惚の人にしろ、絶対に逆立ちしても
この立場からくる女性の心理は男性には書けない
女流作家とは言うが男流作家(←なんかやらしい書物を書く人みたいな)とは言わない、
これが何か差別的に感じてしまう←調べてみたがどうも私の偏見のよう?

その当時の昔の小説家は男性がほとんど、
女性心理を想像や聞いてきた感じや見てきた感じで書いているが、手ぬるい。

もっともっと複雑で緻密に書かないと女性の世界は描けない。
なぜかシリアスも面白く読めるから
有吉佐和子を読み漁って来たのだけど、まだ読めてない本がありそうで。



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CHAKOMOKO

Author:CHAKOMOKO
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