良い本は、ほんとに良い。

火花、読了

これ、最初「花火」って本と思ってた。
読み進んでも花火のシーンが有ったから間違いに気がつかず(笑)
本の表紙まじまじとみて「火花かいな!」(笑)

ホップステップジャンプ三段跳びの要領で
面白くなっていった本でした。
やっぱり私は登場人物徳永が崇拝する神谷の笑いより、徳永の笑いのほうが
好みだった、笑いの共感について述べてある箇所には共感できなかったけれど
後半の徳永の叫びのようなものには共感できた。
共感がすべてではないのならこれでいいのだろう。
後半は泣き笑い状態、神谷の人間性に触れるにつれ嫌いではなくなったし
でも、心情がわからない分こういうタイプの人は誤解されそう。

心情も複雑に吐露してあって、哲学さえ感じられ
充分文学的と思えた。

こういう感性の人がこの時代に生きててくれて
よかった、そういう何人かに救いを感じるのだけどその一人と思った。
プロフィール

CHAKOMOKO

Author:CHAKOMOKO
9月後半生まれ
初期の目的を見失い、うだうだ言ってるばかりの記事ですが
自分を客観視もできるし、不定期ながらなんかやめられなくなってる。







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