聞きたくなかった

とうとう父が入院した。
脊椎間狭窄症で入院していてそこで心筋梗塞の発作、
冷や汗とかかきつつトイレでうつむいていて
そこにあった非常ボタンを押したのだそう。
整形外科だったので総合病院に救急車で転院を余儀なくされた。

そこで下されたのが心筋梗塞という診断、40代までの喫煙で心臓の血管は詰まりまくり
唯一の血管が1〜2本くらいしかなくて家族は覚悟するように言われたらしい。

緊急でステントを入れICUに、車を走らせ辿り着く
病室には他にも何人か患者さんが居られて
なんと父は起きていた(ベットでは動けない状態だが)目を開けて経緯から
自分の健康状態の説明をし、こんなに患者がしゃべっても良いものかと思ったくらい。
整形外科に入院するところから今現在、ベットで横になってる状況まで
一気に喋るのだから。

しかも自分の心臓がボロボロだとまで知っていて
「40代まで喫煙もしとったし酒も飲みよったもんね」と喋りつつ
看護士(師)?さんに聞かされた「時期を見て後二回ステントを入れなくてはいけない」
とヒソヒソ話した声まで
耳が良いからバッチリ聞こえていて
看護士さんが去られてから私たちに「後二回あるのか?」と聞き返した。
看護士さんもまさかと思ったのだろう、聞こえているなんて、80半ばの父に

しかし心臓がボロボロだなんていうことを本人が知ってるのが一番驚いた。
こんな歳になって聞かされて良い言葉だろうか、
一番ダイレクトに心境が響く臓器なのに。
どこの病院も技術は相当なのかも知れないけれど。

こんな話がある
実験で数人が対象者に顔色悪いね大丈夫?
こんな声掛けを数人にさせた、次々に。
最初なんでもなかった対象者がついに顔色変えて
とうとう本当に、気分の悪さを訴え出したっていうくらい。

逆に絶対に治らないと医者が見放した病気を
本人の強い思い込み(勘違いなのだけど)で快方に向かわせしまいには完治した。

言葉は響くもので

病は気から
病は悪い気分の積み重ねから本当になってしまったりするもの、
嘘をつけとは言わないが温かい感じがするだけで
見舞客もホッとする。
医療に携わる人は、そこのところ充分慮って欲しいものです。



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