アルバム捜索



今回も実家でいろいろとあった、事象に意味があるのなら
昔からの癖のように今起こった事象を黙って観察し考察し
何を教えようとしているのか読み取って行きたい。
尊敬する今は亡き支部長の教え
高僧のような哲学者のような樹木希林さんの書、
心の中で同胞と思う人たちや、
または逆に試練のように
突っ掛かって来る、出来事や人たちすべての事象に意味がある

喜怒哀楽の極まった肝腎な時には必ずミャーと鳴いて
「はっ」とさせるがたいていが、餌欲しさで(笑)
タイミングが猫と被るなんて。

昨日実家に帰って母親のアルバムを探したら
あまりにぞんざいな扱われようで、
なかなか見つからない
姉はそんなものの存在すら知らないと言い
父までが家を改築したとき
どこいったかわからんようになってるとか簡単に言う
ついに管理場所に住まう姉と父に
激怒、
泣いて抗議した。
母が父や姉のためにどれだけの世話を焼いてきたかを忘れたのかと。

姉など母には心配のかけ通しであったにもかかわらず、
いろいろと忘れてしまっていて、話が噛み合わない。
父は姉を目に入れても痛くないほどに可愛がり甘やかし
長男がよく陥りがちに君臨させてしまった姉。
姉もかわいそうではあるが。
どこの父親も往々にして子育てを失敗させる方に加勢する。
子育てには緊張感や晴れがましさ畏怖のようなものがないとだめと思う。
人の人生がかかっているのだから。

それでも何とか一冊のアルバムを探し出して持ち帰ることができた。
姉の「早く返してよ」のことばでまた言い争いになりかける、
アルバムはなくなったも同然のそれ以前に
無いと言っていてひどい扱われようだった。
「無いと思っとった、有ったったいねェ」と始めてみるように
しみじみと感心仕切りにアルバムを眺めていたことから
これを見付ける以前
アルバムになど微塵の大切さを感じていなかったのがわかった。

アルバムに写る母は事務所の事務仕事中のものだったり
ワンピース姿や、ボディコンかと思わすくらい、痩せているし(笑)
ウエストのくびれたドレスみたいな、この時代になんておしゃれな、
自分が絶対にしないファッション、
母は小さい人だったが小さい人というイメージがなかった。
お産の後のふくよかさの維持(笑)それに面倒見のよさや
情の深さ、行動力、正義感、社交性、コミュニケーションのうまさ、
どれをとっても私が足元にも及ばないから、大きく感じるのだろう。
父に言わせると母は父親似だったらしい。
顔をしかめて(笑)曲がったことが大嫌いな人だったと聞いた。
もう、ついには母の年齢を超えてしまって、
しかもアルバムの母はもっと若い
とうとう私よりも年下になってしまっている。

私はどんどん母から遠退くように年を取って、母のアルバムをながめる、
もはや年下のかわいい大切な人と。

それがとても悲しい。
プロフィール

CHAKOMOKO

Author:CHAKOMOKO
9月後半生まれ
初期の目的を見失い、うだうだ言ってるばかりの記事ですが
自分を客観視もできるし、不定期ながらなんかやめられなくなってる。







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