菊と刀

次回への記事、話が繋がらないので再度アップします。


ルース・ベネディクト著書
日本人を観察し、奇妙に思い、、思い込み人類学者のような。

以下、読むごとに書き足す。
実際、誤認が多くて読む気にもならないが、
日本に対しての偏見、米国にたまに存在するような。

戦時中の日本人や軍人達のお互いの行動監視「戦争一辺倒」に統一され
言論統制されて服装や生活の変化も見逃さない取締り
民間人も兵役達でも日本政府に対し危険な発言を全く許さなかった時代、
日本人の取ってきた行動になんの心理的不思議さがあるか?
正義など振りかざしたところで情報すら不確かで不確実な戦時中、
共産主義を叫んで獄中生活をわざわざ自ら選ぶ?(選ぶ人もいたけど)、
そこは情動性の人科に属す人間の為せる技。
誰も正しいお裁きができない時代には遠慮しておくのが常人で、
想像力が欠如している。
結局当時の憧れ共産主義も今になって思えば
見果てぬ夢。撃沈の。

まず日本をこういう国だと定義することが間違っている、
時代性から、将軍が変われば、首相が変われば、法律が変わり政治が変わる。
その中に国民、日本人は生きていていつも思いは二分しているのだと言うこと
それは納得の上追随してるのか、反発心を抱きつつの服従なのか、で
いつものほほんとなにも思わず隊列を組んでいるのが日本人なわけではない。

著者は日本を奇妙と思いつつ書いているのと自分の知り得たありったけの
知識を披露して

自治体の違いにしても組織の細かい違いが地域で違っているのに
まるでアリン子の隊列でも「さもありなん」と確信して観察したかのような書き方に
もう真面目に読むのさえ馬鹿らしくなって来る。

でも、日本人の恩義に関する章は日本人をよく理解していると思った。

ただ忠犬ハチ公(日本の象徴のように語られる)を引き合いに書かれた内容は
変だと思った、ハチは別に日本人ではない、日本語を理解する犬なだけだ。
日本に住み育った恩恵、土地柄を有した犬ではあろうが。
忠犬ハチが日本人の恩義を如実に示しているように描写されているが
「難儀な性(さが)」のように(笑)
ハチは死ぬまでの数年間も飼い主への恩義を忘れなかった。
これは日本人の恩義どころの話ではなくて
犬の方がよほど人間らより恩義を大事にするという証明、犬の特性であり
日本人、人、の話ではない。
 
夏目漱石の坊ちゃんでの金の貸し借りのくだり、
米国なら心療内科行きの勢いだ、みたいな。
確かに坊ちゃん自身であるような夏目漱石は繊細且つ非凡な才能の持ち主で
神経衰弱的内容の描写もありで、
でも、ああいった坊ちゃんの考え方は自分も共感するし(笑)
的確な読み取りだなと思った。
ただ恩義は断じて義務ではなく、個人差だと思う。
意外や何処の国よりも柔らかい頭だった日本人は教科書通りになんて生きていない。

日本人の義理に関する項目に来たらまた、恩義と同じで
日本人の義理の返済義務ときた。

本当に大きな商業王国(米国)は政治的文言でもいつも損得勘定で終始すると
こちら側「日本人」からの観察結果。
この辺でおいとまして
須恵のくだりの誤解が出てきたら、
また書こうかと。



~しばし時間経過~

第八章、汚名をすすぐ、まず意味が解らなかった、でも確かに日本人は
人前で恥をかかされれば少なからず相手を恨んだりはする、
でも個人的にいえばお節介な部分も有ったりするような、少なくとも自分は。
そういう発言、行為、大人としてどうよ? みたいな
あえて目上であろうと抗議してみる(してみたい)。
お節介とでも言うべきか、心理の果ての行動が全部同じと決めつけないで頂きたい。
そして敗戦後の倦怠感、確かに未だに←強調したい)
日本が引きずっている感じは否めないが
アメリカだって
最近の戦争、兵役に服した後の倦怠感すごかったはずで、病んでいった人多数。
これが、進化した人間の普通の感覚と思う。
戦いの歴史が浅いからアメリカは。

第九章人情のサークル、
日本は欲望は悪徳として烙印?今は悪い意味で真逆じゃない?
どんなところでも寝られる日本人?
もう極致まで来たときなんでしょう、どこででも眠れるのは、
狭い空間にひしめく日本人、身体的にも極限なんだろうと思う。
逆に寝込みを襲われない(人目を憚る場所限定)安全な国なのだろうとも思う。
プロフィール

CHAKOMOKO

Author:CHAKOMOKO
9月後半生まれ
初期の目的を見失い、うだうだ言ってるばかりの記事ですが
自分を客観視もできるし、不定期ながらなんかやめられなくなってる。







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