あの時は正しかったの!!

仏映画「ぜんぶ、フィデルのせい」        
この映画は社会派の映画で政治(主義主張)に翻弄される大人。
そして巻き込まれる子供のお話。
時代のせいで一時的に共産主義や社会主義的考えを貧困が進むことでと、受け入れた
第二次世界大戦、戦中戦後の日本とも似ていると思った。
貧困が蔓延すると主義にも疑問が生まれるようで。
日本語で適切な言葉を当ててあった字幕、あまりに日本的な「付和雷同」
意味?調べないとちょっと定かでない。
実は、こんな(付和雷同)精神の者ばかりなのは時代が今でも変わりない気がする。

映像の方にも感動してしまう。
どのシーンもフレームに付けて飾ることができそうなくらい流石フランス映画と思わせるおしゃれ感。
何せアンナの弟フランソワと2人のシーンなんかは最高に可愛いし、
絵本のようともおもった。
フランスの映画は「赤い風船」にしても「アメリ」にしても情緒的で
日本人にも共通して分かりやすいしほんと良い。
主演のニナ・ケルヴェル(アンナ)は、考えにふける知的な顔立ちをしているし。
パンジャマン・フイエ(フランソワ)は、「やんちゃな子」でも時々はさむ一言が気が効いてる。
かわいらしいムードメーカー。
最後のシーンなんか唐突におわってしまった感じもしたけれど象徴的だった。
可哀そうに子供がすごい短期間で大人の考えに順応させられる映画って感じがした。
親達の一時の気の迷いで(笑)
宗教、学校、いろんなものを変えなきゃならない。
全部大人の都合。
そりゃアンナは仏頂面にもなるって。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

CHAKOMOKO

Author:CHAKOMOKO
9月後半生まれ
初期の目的を見失い、うだうだ言ってるばかりの記事ですが
自分を客観視もできるし、不定期ながらなんかやめられなくなってる。







人と同居しているのは

サバ虎の
ねこ




まざーぐーす
だんだんばかに
なってゆく
に抗うべく
文章作成







日常のグダグダを
まとめ整理する
のーと

そして
まとまらないという

最近の記事
最近のトラックバック
カテゴリー
カレンダー
08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
リンク
月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSフィード