松本サリン事件

松本サリン事件のTV番組を観た。
冤罪をこんなにリアルに恐怖と共に感じ取った事は無かった。
私も一緒にリアルタイムに生きた時期を、進行していた事件だったから。
「あの人が犯人なのか」と思ってしまった。
何の情報も無いうちは100パ疑う事も無く。
犯人が決まることは誰の心理にも安心が生まれる。
そんな虚を突いたように冤罪はしかも真実であるかのように
周囲のお膳立てによって仕組まれていくのに。

しばらくマスコミは偏向報道を続けた。
犯罪に対して感情的になっていたし、もやもやしてわからない部分が不安だったから。
売れるためにはセンセーショナルを求められるし、ダメなマスコミだとのレッテルは怖いし
何より次々にネタを出さなくては。
リスクの高い一社だけ全く違う意見のスクープ発表を怖がるからか。
責任は負いたくない。
正義感のマスコミなどただの幻想、国民の方がよほど先にスクープしている。

だけれど視点を変えた報道も徐々に出て来た。
この人は犯人では無いのでは?そんな印象の変化も。
人を真から理解すると正しい判断が出来るのではないか。
人は、普段の会話より、ちょっとした「間」に見せる表情やしぐさで
その人の本当の人間性を見る気がする時が有る。

真犯人が見つかるまで冤罪は冤罪のままだなんて。
真実を見抜ける人間なんているんだろうか。とか思うと。
将来は木村拓哉さん演じるドラマのような最新の脳科学を駆使するとか?
DNA操作の不正確ポリグラフの不正確が有った以上、信憑性をどこに求めたら良いのか。
警察の検挙率の高さや評価が有るけれどそれは死刑にもつながっているし。
恫喝の取り調べ等見てると、その中に冤罪は無いのかと考えただけでも恐ろしい。
せめて犯罪に対して激情的にならない事があやまちを防ぐのではないか。
それはでも、とても難しい事。
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CHAKOMOKO

Author:CHAKOMOKO
9月後半生まれ
初期の目的を見失い、うだうだ言ってるばかりの記事ですが
自分を客観視もできるし、不定期ながらなんかやめられなくなってる。







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